「仁サロン」と「スポかごNEWS」のコラボ企画、「無念夢想」(仮)
記念すべき初回ゲストは中学バスケットボール指導者の吉川覚先生
「仁サロン」
古田先生たちは吉川先生と共に伊敷中に入学。
3年生の夏には、
さらりと「九州大会優勝」
特筆すべきは中学男子でありながら180cm以上ある選手が1人
私なりに話の要点を整理すれば
- 指導者に「優勝したい」という夢があり、最初の段階で「
君たちは3年後に優勝する」と選手たちをその気させたこと。 - そのために必要な基礎基本を、
選手たちが身につけるべき時に徹底して妥協せずに身に着けさせた こと。 - 最後は選手たちが監督の想像を上回る成長をしたこと。
この3点になると思います。
このストーリーを私は通常「
「君たちは僕をはるかに上回る選手になった」
対談の中で吉川先生が常に言い続けていたのは③
「自分が勝たせてやる」
その1人が鹿児島実サッカー部の松澤隆司総監督です。
高松商野球部の長尾健司監督のことを思い出しました。3年前、
16年春、準優勝したセンバツの初戦で、
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伊敷中九州優勝の話で最もいろんな人に伝えたいのは、
NPO法人スポーツかごしま新聞社が運営する「鹿児島のインターネットスポーツ新聞」編集長。 「鹿児島のスポーツを盛り上げよう!」「スポーツで鹿児島を盛り上げよう!」をキャッチフレーズに鹿児島のスポーツ界を独自の視点で発信しています!