7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣 の3つの柱を学び実践、行動へ。(No.1)No.286

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コメント

“7つの心のブレーキを外せばうまくいく「すぐやる」習慣 の3つの柱を学び実践、行動へ。(No.1)No.286” への4件のフィードバック

  1. 佐久間 純一のアバター
    佐久間 純一

    言われるように、体を動かすことでモチベーションにつながることポジティブになれることメリットが多いと思います。今日も部屋の掃除を汗だくになりながらすることで爽快感を味合うことができました。しかし、3ヶ月前からの悩みでまさに今回の先送りしてきているのが来週から始める講義です。内容を、テーマごとに刷新し余った時間を有効に使うための実技一覧などしようと思い、タスクに入れチャンクダウンしているのですが先送りをして2ヶ月上経ちます。今回のアドバイスをもとに再度、先送りをしないように今から取り組んでいきます。

  2. 古田 仁太のアバター
    古田 仁太

    習慣はどんなにきつくてもやらなければ身につかないということはよくわかります。夢ノートも続かないと忘れてしまうし、手帳も習慣化するまではきつく感じました。自分にとって何が大切かをよく考えて、それにたいしての行動を習慣化していけるようにかえていきます。

  3. 川下 裕二のアバター
    川下 裕二

    行動への目的、理由が必要でまたそれが自分でなく、相手へが必要何のためにやるのか?それが捉えられているかで、行動への一歩が変わる7つあるなかで、やはり面倒くさいというのが邪魔をする本田直之氏だったと思いますが、だからレバレッジをかけることや、仕組みを作ることなのだと時間にしても、〆切を設けること、一日数十分などと時間を設けることで、ショートゴールからまだまだ自分自身の行動一つ一つが遅れがちであり、先延ばしにしてしまう先手をうつことまた、その日の中で積み上げることを一つ一つ。

  4. 金城俊樹のアバター
    金城俊樹

    小さな事からコツコツと

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