不況に打ち克つ12の知恵(No.2)の3つの柱を学び実践、行動へ。松下幸之助 著 No.274

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コメント

“不況に打ち克つ12の知恵(No.2)の3つの柱を学び実践、行動へ。松下幸之助 著 No.274” への3件のフィードバック

  1. 川下裕二のアバター
    川下裕二

    いつも常日頃仰っていることであり、レバレッジにも出てくる文言ばかり。
    責任の所在、自分と思うのか外的要因として済ますのか。目標に対しての結果。それが自分の力であり、実力であるということ。それをあたかもコロナだからとか、立地がとかすべて言い訳でしかなく、やったか、やってないかであり、やるかやらないか。
    何のためにやるのか?
    目的があり、また信念があるから。行動へと繋がるもの。コロナだからではなく、それまでの取り組みやそれまでの関係の問題。
    己を知る。自分の売りは、何か?オルタナの売りは、何か?分かっていることであり、そこに自信を持てるかどうか?地域性もあるかもしれない。でも、それに順応しながら、こちらの売りをいかにして相手に見せられるか?相手が納得や魅了となるか?スタッフ皆んなで、またその部署皆んなで、というところ。
    そこにいかにリーダーシップを発揮するか?まだまだ足らない。自分のやり方に間違いがある。そおっとではなく、ズバッとなのかも知れない。スタッフを立てながらも、もっとアドバイス出来ること、もっと気づくべきところ、取り組み一つ一つ気づきを行動へと。

  2. 佐久間 純一のアバター
    佐久間 純一

    景気、不景気は人為現象である。とても興味深い一文でした。
    納得できるものであり、確かに、景気、不景気に囚われず必要なものであれば影響を受けずにいる。
    そこで必要とされるサービスを提供できているのか?
    相手に求められるサービスができているか?
    相手との関係はどうか?
    正しく、今まで怠っている部分が形になってでてくるものだと思いました。
    忙しいから疎かになるのではなく、すべきことをしっかりやれているか?
    自問自答しながら修正していきたいと思いました。

    常に忙しいことはない
    今回のコロナで心の余裕の大切さも実感しています

    詰め込むだけではダメだと思いました。
    今一度、自分を見直し
    改める機会にしていきます。

  3. 今田優のアバター
    今田優

    行き詰まったときに諦めるか行動するかで人生が大き変わると思います。
    諦める理由を自分じゃない他のものにしてしまっているうちは成長もなく、外的要因に流されるだけの自由のない人生になるのだと思います。
    有意義な人生を送るため、事業をより良いものにしていくため、仲間や家族を守るために、それぞれに必要なことは、諦めない気持ち、ポジティブに物事を考えて行動に移せる強い気持ちが大切だと思います。
    始めたことはやり抜こと、中途半端ではなく強い気持ちで取り組むことが信頼を生み、自分の行動をサポートしてくれる仲間が増えるきっかけとなると思います。
    大変なときだからこそ色々な可能性を見つけることができるチャンスだと思い毎日を大切にしていきたいと思います。

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