夢を叶える不可能を可能にする自立型思考のバイブル の3つの柱を学び実践、行動へ。福島正伸（No.1）No.282

コメント

“夢を叶える不可能を可能にする自立型思考のバイブル の3つの柱を学び実践、行動へ。福島正伸（No.1）No.282” への3件のフィードバック

1. 

   2020年9月10日

   川下 裕二

   自分自身が限界を作り、その限界、またはその範囲内でしか、捉えてないから、結果もその範囲内になってしまう夢
   目標
   何のために、働くのか?何のために?トレーナーになりたいトレーナーとして、全国の舞台で

   そんな程度のことしかなく本当に叶えたい夢とは?やりたいこととは?
   何を残したいのか?
   ただただ働くだけ今のご時世、色々なことが災害や経済的な問題、また未曾有的なこともあり得ること自分が何故鹿児島にきて
   残っているのか実家のことも家族のことも頭を過ぎる自分がどうなりたいのか?どうしていきたいのか?自分自身がいまをどう捉え、どうしたいか?日々の中で、環境が変わった中で、自分自身を変えていかないと、環境適合させること自分自身を打ち消すこと自分自身を見直していきます。

   返信
2. 

   2020年9月9日

   佐久間 純一

   自分の考え方次第でどのようにも変わる!最近欠けていた言葉と思いました。
   正しく言われている「素直」ということであると思います。
   起こったことに対してどのように捉えるのか?

   相手のせいにするか?社会のせいにするか?時代のせいにするか?そこからは何も生まれません。
   もっと、今出来ることに集中して素直に
   素直に
   ただ起こることに気づかせてくれているのだと感謝を忘れないように向き合っていきたいと思います。

   返信
3. 

   2020年9月6日

   古田 仁太

   以前の会議から七つの習慣、13の成功戦略など書いてトイレに貼り定期的に見るようにしていますが、頭に残るとアファーメーションなど書くときに自然とそこが浮かんでくるようになりました。まだ活かし方、繋げ方はあまりうまくいかなくまだイメージしきれていませんが、継続してそこに繋げられるような普段の取り組み方、人間性になっていけるようにしていきます。
   治療にしても考え方、視点にしても同じことが言えるなぁと思いました。五年同じことをしていたら潰れてしまう、確かにボスはそんなに長い間同じことをしていることではなかったから今でも成り立っているのだと感じました。まだまだ勉強不足な自分ですが、新しいことへの取り組みを嫌がらず、積極的にまず行動に移していきます。

   返信