不況に打ち克つ12の知恵(No.3)の3つの柱を学び実践、行動へ。松下幸之助 著 No.275

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コメント

“不況に打ち克つ12の知恵(No.3)の3つの柱を学び実践、行動へ。松下幸之助 著 No.275” への3件のフィードバック

  1. 佐久間 純一のアバター
    佐久間 純一

    「主座がない」初めて聞いた言葉でした。調べました。自分の考えを持った上で他人の意見に耳を傾ける。
    「自分の考え」持っています。持った上で他のスタッフの意見を聞くが意見が出てこない。ならばと提案するも通らない。結局なにも進まない、何も変わらない現状です。
    伝え方がわるい、関わり方がわるい、自分がわるいのです。
    「衆知」初め、周知だと思っていたので変換ミスかと思いました。調べたら読んで字のごとく多くの人の持っている知恵を指しており、個人の意見を周りに理解さしてもらうのではない。全スタッフがそれぞの立場からでも現状からどうしたらもっと利用者が喜んでくれるか?もっと患者さんが良くなるか?
    また来たい!また来て欲しい!と思ってもらえるか?そのためには自分はどうあるべきか?どう接するべきか?どんなキャラになるべきか?その結果として、利用者や患者さんが増える。売上が上がる。絶対そう思います。
    もっと、こんなポジティブな会話がしたい。決して押し付けでもなく。自分の内から湧き上がるもの。それぞれの内から湧き上がるもの。そんなものがみなと同じ方向に向かっていけるようになりたいと思います。

  2. 川下 裕二のアバター
    川下 裕二

    どのような結果も、全てが自分の責任。
    自分の行動の結果が今であり、何をしてきたか、が今でしかない。
    浮かれるのも自分、沈むのも自分、20代の結果が今であり、その先が永遠と続く。
    不況だから、不景気だから、コロナだから、永遠と他責にしていては、何も生まれない。
    自分の周波数を、変えていくこと。同じ周波数でいるから、同じところをグルグルと回っているだけ。
    新たな刺激を作り入れること。一つ一つが今の延長へとなるのではなく、新たな一歩へとなるためにも。

  3. 古田 仁太のアバター
    古田 仁太

    コロナでの休み期間も終わりまた以前のような形になりましたが、また変わった中でもどうしたら来てもらえるのか、どういう目的で来てもらうのかを考え、この人数をキープ、もっと来てもらえるようにしていきます。
    学生の子達は引き続きトレーニングに来たいという子達が多いです。ですので、一般さんもトレーニング目的では無いけど、なにか大きな目的を持ってこれるようにしていきます!
    何事にもポジティブに考える。企業理念にもあるように何事起こることは必要必然ベストなことなので、それに対してどう行動するかが大切になってくると思います。うまくいかなくて、次をどう変えていくか、新たな視点から見て行けるようしていきます!

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