やってしまった（泣）
今年は、年明け早々に4時の皆勤を逃してしまった（笑）
理由はシンプル
アラーム設定し忘れてたから
2時過ぎから寝たり起きたりしながら過ごし
起きようか？いやまだ早い、いやでも…次に気づいたら
4時43分
ただ、あんまり悔やむことなく
なんか淡々としてること
それも理由はシンプル
この10日間ほど
死ぬ気で描きまくり、考えまくってきたこと
昼夜問わず
とにかく
その反動は、そのうち出てくるだろう
そう思っていたので
昨晩も、２階に上がったのは覚えているけど
どうやってベッドに入ったか？それは思い出せない
そんな日が続いているけど
これまでもトコトンやってきたつもりだけど
まだ、どこかでトコトンじゃない気がしていて
まだやれる
そう思い直してやってきたけれど
この前のzeroライドあたりから
ちょっと体調に…変化も
でも、やっぱりやればやるほど見えてくるものがある
産みの苦しみ
これは、これまでずっとそうやってきたから慣れているんだけど
やっぱり苦しいもので
いつものことだけど
影も形もないところからスタート
どうしたら？
これをひたすら繰り返しながら書き連ねていくことで
ポツッと何か現れる程度
そして、また同じように繰り返してまた
病院やめて、デイサービスではない取り組みで
どうやって売上を？
どんな形で？
思いつくまで、数ヶ月
これまでにない整骨院にするには？
トレーナーをどういう形で？
数えればキリがないけれど、ずっと産み出す前の苦しみ
味わってきた
売り上げる方法もわからないところから
売上ゼロから
いつも始まる
おなじように
ってことで、またゼロからのスタートのつもりで
まずは、7年以上「266回（週）」配信し続けてきた
メルマガ（マガジンスチール）
これをゼロベースで考え直してみようということで
もっと、本を読まずに本の中身を誰もが盗めるには？
リニューアル
シンプル
アクション
この3つの視点で、昨日第一案を作成してみた
自分の中では大きく変えたつもりだけど
まだまだ精度はイマイチ
今朝のひと言も「1687日」継続して配信してきたけれど
これもまた、なんかもっと違う形はないだろうか？
もっと
今日使えるものに
今日役立つものに
できないだろうか？
もう、いくら頭をひねっても、脳を絞り出してもでてこない
それくらいは、この10日考えた
でも、まだまだしっくりこない
いつも思っているのは
これは、やり方が間違っているとしたら？
いやいや、間違っている
そこから始めてみること
自分が結果を出す
それは、もう過去に終わったこと
やってきたこと
給料の3倍？年収1000万円？
患者さんを増やす、売上を上げる、つくる
新たなものを創り出すetc.
そこにももう一度挑戦を
そして
自分ではない人が結果を出す
ここにも、いま一度こだわって
ってことで、改めていろんな人のマンダラシート
ここにヒントがあると思い
トコトン見直してみると、気づくことはたくさんある
昔、自分自身もココから始まった
20代、何も具体的には書けなかったし、書いていなかった
でも、強烈に
年収
ここへこだわった気がした
稼げるようになりたい
強くそう思った
たしかに年収200万円にも満たない
そんな理学療法士がスタートだったかもしれないけれど
だったからこそ、そう強く思ったかもしれないけれど
そのためには？
とにかく、目の前の患者さんや選手
ここに認められるしかない
そこにたどり着いて
そこに集中して、トコトン何時も寄り添うことはできた
そんな取り組みのなかで
病院の収益や来院する患者さんらが
何倍にもなっていったこと経験した
新たな取り組みもいくつか生み出した
でも、それは一人の力の限界を感じたから
いまの限界を知ったから
もっと他にできることは？
もっと取り入れた方がいいことは？
スポーツトレーナーも訪問リハビリも非常勤講師も
そんな想いが
引き寄せたもの
そう思ってきたし、そうだったんだと思う
そんな気持ちは
会社を立ち上げてからも変わることなく
次から次へと取り組んできた
まだ、それを止めるところでもないし
止めてはいけないもので
そのために必要な
いまの混沌とした状況
これがもっとも大切なもの
カオス
とでもいおうか
いまの自分の頭の中はそんな感じで（汗）
いろんなものがごちゃ混ぜになっている状態
でも、かすかな
光
それは見えているので
多分、そこへたどり着くために必要な期間でもあること
1日25時間
それくらい考えて、書いて、動いて
そんな気持ちでやったから
まっ、アラーム忘れるよなっ
寝てるか起きているかわからないよなっ
って
今朝の朝寝の
なが〜い
言い訳になったような（汗）
でも、やっぱり頭も体も心も多少は休めること
大事なのかなぁ
風邪でもない、インフルでもない、胸が痛いのは…
今朝も早朝打ち合わせからスタートしたけれど
それはそれで得した気分で