昨日は、実家に顔を出してから
午後からは、4人でお墓参りへ
まずは、霧島へいき3家のお参り
隼人に戻り2ヶ所
1ヶ所は、お義母さんやお義父さんらが入ったお墓へ
なかなか4人で写真撮る機会もないからってことで
写真を撮りながら
そして、鹿児島市内に戻り、おふくろや親父の両家のお墓へ
そして、玄関で
ちょっとひと息ついて
正月らしくないけれどナポリタンを
奥さんは、お雑煮担当で
子どもらは、それぞれ友だちなどなど飲みにいくとのことで
これで、家族で過ごす正月もおしまい
1日半だけど
これは、これでいいんだろうなっ
そうそう、大晦日の写メ
こうして写真みると
これが日常ではなくなったこと
いつのまにか、子どもらって成長して成人して自立していく
寂しさもあるけれど
それもいいもので、親父らも段々と弱っていき
気づけば
自分らが、そんな立場になっていくんだろうなぁ
そんなことを強く感じた正月でも
年に数回しかみなくなった、実家からの桜島
小学校1年からココでずっと過ごして、ずっと当たり前にみてきた桜島
ってことで
今朝は、走り始めを
寒い
辛い
キツい
見事に三拍子
年末走った時よりもマイナス4℃寒い(泣)
途中、マイナス7℃(恐)
スピード出したくないけれど、出さなきゃ時間かかってしまうし
一人でなにも考えずにひたすらペダルを回す
しかし…さらに足も回らず
コンビニでの休憩も寒くて辛く
いつもの3分の1ほどの休憩でひたすらダラダラと登り
もう9時過ぎているのに
まだ、マイナス2℃とは
さすがに
いつもとギアも2、3段違い、回らないなら回さないってことで
ダンシングしながら体重移動で工夫を
そんなこんなで10時過ぎに帰還
でも、走らない後ろめたさよりも
走る辛さ
このほうがはるかにいい
別なコースを大山ちゃんも走っていたらしく
お互い、ラインすることだけでも励あし合える
辛いこと避けても、あんまりいいことない
辛いのにやろうとしたこと
どうしてもやれるようになりたかったことなのに
途中で
諦めてやめてしまう
言い訳
いくらでも出てくるけれど
その言い訳に負けないようにはなった
やるべきこと決めるときは
自分が描いた夢や目標のために
やろう
と思って、したことだったはずだろうし
やらなきゃ届かないってこともわかっていて
やらない
やっぱり、そうはなりたくない
寒いからこそ鍛えられるし
ちょっとしたことがありがたく感じる
奥さんが、訪問看護に行くときに暖房を入れといてくれた
そんなことひとつとっても
さらに、いくつものCYCLEラインでやりとりしながら
各々の活動みながら
負けてられなんなぁって気持ちにもさせてもらえる
何にしろ
走ってよかった
走り続けてよかった
心底そう思う
スポーツトレーナーのときもそう思った
手帳やマンダラシートをやり続けてよかったと思った
このblogも早朝セミナーも、4時起きやいろんなこと
やり続けたこと
やっぱり自分にとっての黄金律のひとつ
しかし
この年末年始もアレコレと普段できないこともできて
身体も気持ちも休まる暇もなかったけれど
明日のルーティン終わったら
明日くらい、何も考えずに過ごしてみたい
そんな些細な楽しみ
でも、今の自分にとっては大きな楽しみなのかもなぁ